行動記録
最近のエントリー
群衆の叡智サミット2007が開催されます
もう明日になってしまったが、2007年11月1日(木)に群衆の叡智サミット2007というイベントが開催される。
群衆の叡智ーWisdom of crowdsー自身については今更私が解説するまでもないので割愛。なんなら、[英語で読むITトレンド] Wisdom of crowdsあたりを読めば良いと思われる。
で、群衆の叡智サミット2007だが、CGMやフォークソノミー、オーブンソースから予測市場までを3つのパネルディスカッションが開かれる。それぞれ90分ほど時間を取って。
パネルディスカッションという形式はピンキリで、主催者やチェア(モデレーター)次第で凄く有意義になるものから、なんか自己紹介で大半の時間を取った上でその後もテーマについて各自が意見を言うだけのなんだかわからないものまでいろいろある。このパネルディスカッションは岡田良太郎(okdt)さんがセッション1と3のチェア、セッション2は伊藤佳美さんがチェアとのこと。岡田さんが仕切るパネルディスカッションはいつも仕切りが巧いのでかなり期待できるイベントだと言える。
私は参加予定なので、会場で会えばよろしく。>誰
そういえば、このイベントのオフィシャルタグ(謎)は何だろう。wocs2007かな、やっぱり。
- Comments (Close) : 0
- トラックバック: 0
HTMLをちゃんと書ける人はそんなにいないという現実
IT戦記 - マークアップエンジニアはどこへ向かうべきか(を考えてたらカッとなって LL の資料公開)を読んで。
まあ、論調とか引用されている発言には微妙なものもいろいろ思うところもあるけど、HTMLとCSSが書けるだけの人は何か別のことも必要という点は同感。
ただ、そもそも、HTMLをちゃんと書ける人ってそんなにいないと思っているけどね。CSSありきとかJavaScriptありきで考える人が多すぎ。
最近みたものではウノウラボ Unoh Labs: JavaScriptを使わないスターレイティングの作り方のHTMLとかさ、ひどい。ひどすぎる。なんだよ、そのリスト。他の例だと、HTMLの構造上、ナビゲーションを何処に出現させるのか、とか。これはXHTML Role Attribute Moduleの時代(謎)がくると少しはマシなのかな。くれば、ですが。
ウェブ標準が流行っているとか、ウェブ標準の時代とか言われたりするけど、現実はそんなもん。tableレイアウトが流行っていたときにレイアウトをtable要素等で行っていたのが、CSSが流行ったからレイアウトにCSSを使っているようになっただけ。
ま、それでも、validなHTML文書が増えるのはいいことだけどね。機械的に処理がやりやすくなるし。
- Comments (Close) : 0
- トラックバック: 0
HTML/XML Validatorの用途、Another HTML-lintの用途
HTML/XML Validatorの用途とAnother HTML-lintの用途を書いておく。当たり前のことではあるが、当たり前のことでもウェブに晒した方が良いだろうという判断。
HTML/XML Validatorは、作成した文書がミスのためにinvalidになっていないかを確認するために使うもの。ウェブで公開するあらゆるHTML文書、XML文書は、全て事前にValidatorを通してもいいぐらい。当然、学習用ツールではない。
Another HTML-lintは、作成した文書がミスのために意図しないものになっていないかを確認するために使うもの。エラー箇所や警告箇所のコメントを読むと勉強になることはあるかも知れないが、学習用ツールではない。
- Comments (Close) : 0
- トラックバック: 0
HTML文書を書く人は、とりあえず仕様書読め。
Another_HTML-lintへの言及 - 徒委記みたけど、そういうのが話題になってたのか。validatorとAnother HTML-lintのどちらが良いとか、どちらを使えとかそういう話じゃないんだよ。互いに補完するというのは言いすぎかも知れないけど、両方使えばいいんだよ。
ただ、Another HTML-lintに対する雑感とか。でも言及されているように、そもそもの前提として、HTMLでマークアップした文書を書く人は日本語訳でもいいからHTML 4.01 Spec.は読まないとダメだよね。職業としてやっている人でも読んでない人がいる気がするけどさ。
以下、suzu-log HTMLの仕様より引用。
ただ、1つめは僕が「CSS Nite」というイベントに行った時はとてもHTMLの仕様書読みましょうね、という雰囲気ではなかったな。「仕様書」というのはあの場では地味すぎる。
誰が喋ってたのかはわからんのだけど、中には言っている人もいると思うよ。ま、次の何れかのケースなんじゃないかな。
- 話す内容が、仕様書読んでいるということは前提の話だった。
- 話す内容が、HTMLやCSSとはそれほど関係がなかった。
- 話している人がダメな人だった。
どれもありがち(謎)。
- Comments (Close) : 0
- トラックバック: 1
Microformatsの仕様がパブリックドメインに
- 作成日時
- 2007-07-25T21:16:33+09:00
- カテゴリー
- semantic
- タグ
- microformats
Microformatsの仕様がパブリックドメインになろうとしています。全てのAuthor、Editorが賛同した仕様については、既にパブリックドメインになっています。例えば、 rel="license"がそうです。
また、今後、Microformatsの仕様への貢献については、それをパブリックドメインにする人からのみを受け付けるようです。関連するメーリングリストのスレッドは[uf-discuss] Voluntary Public Domain declarations now enabled on the wikiあたり。Microformats Wikiにcommitしている人は、ユーザページにpublic-domain-releaseテンプレートを適用することで、意思表明ができます。
日本で活動している人間としては、パブリックドメインの解釈が微妙なところもあるのですが、方向性は良い方向だとは思います。
- Comments (Close) : 0
- トラックバック: 0
イベント運営者の責任
- 作成日時
- 2007-07-19T07:23:18+09:00
- カテゴリー
- contribute
まず、背景として、私は、それなりにいろいろなイベントに関わったことがあります。あるイベントは運営側として、別のイベントには参加者として。もちろん有料なものも無料なものもあります。その経験を踏まえて、これは流石になぁ……と思ったのでコメントしておく。
以下、集積蔵 - 有料・無料イベントの運営について一言(結構真面目に)より引用。強調は引用者。
来場者からお金を取るというということは、お客様に対して最低限その金額に見合うだけの満足を与えないといけないという責任が生まれます。無料のイベントであれば、たとえどんなにつまらない内容で来場者が退屈したとしてもクレームはお門違いです。それに対し、有料イベントではクレームに対して真摯に向き合わなければいけません。
無料のイベントについて《クレームはお門違い》
とありますが、運営側がそう思っている無料イベントって最低だと考えています。そんな意識でイベントなんかやるなよ、と。もちろん無料だからという理由で参加者に我慢してもらう点があるのは良いのですが。
有料イベントでも無料イベントでも、参加者のクレームには真摯に向き合おうよ。せっかくやるんだからさ。
Shibuya.jsに参加した人がつまらなくて損したと感想を書くことと、Web標準の日々に参加した人がつまらなくて損したと感想を書くことは意味が異なります。
私の感覚ではそんなに変わらないです。有料イベントだと『金と時間が無駄だった』となり、無料イベントだと『時間が無駄だった』となりますから。ま、どちらの場合もイベント運営側を恨む気持ちはありませんけどね。そんなものに参加しようと思ってしまった自分の判断が間違っていたのですから。それは次回の糧にするしかない。
なお、私自身はイベント運営側の意識が最低だったとしても、自分にメリットがあると思えば参加するし、素晴らしい意識で運営されているイベントでも自分にとってメリットがないと思えば参加しない。当然だよね。
なんか本題じゃなくなっているんだけど、とりあえずここに追加しておく。以下、id:trickstar_osさんのブックマークコメントより引用。
クレームと不満は違う,クレームというのは損害賠償請求の意味に取ってもらいたかったけど、書き方が悪かったな
《クレーム》
というものが損害賠償請求を表すってのは流石に読み取れなかったけど、それを読み取るのは無理じゃないかなぁ。誰かそういう意味だと読み取れた人いるんだろうか。私が先に引用したところ、「クレーム」を「損害賠償請求」と置き換えると絶対に変じゃない?
ま、無料イベントにせよ有料イベントにせよ、損害賠償請求なんかされたら真摯に向き合う必要あるよ。むしろ、真摯に向き合わざるを得ない。
ていうか、自分で選んで参加したイベントに満足しなかっただけで損害賠償請求か。世の中には凄い考えを持っている人がいるなぁ。恐ろしい。
以下、id:trickstar_osさんのブックマークコメントの2つめより引用。
ぶっ、損害賠償請求という言葉は不適切でしたね。言いたかったことは「金返せ」って言えるかどうかってことです。有料なら言えるけど、無料では言えませんよね。
確かにそうですね。じゃあ、私が最初言っていたことはかわらないな。そんなイベント運営者は最低だ。参加者は無料のイベントでもコストかけて参加しているんだよ。時間などね。だから、参加者から『時間の無駄だった』という指摘を受けたなら、それは真摯に受け止めるべきなんだよ。具体的に書こう。『確かに君にとっては時間の無駄だったのだろう。しかしイベントは無料だからいいだろ』と運営者が考えるのならば、その運営者は最低だ。甘えるな。
- Comments (Close) : 0
- トラックバック: 0
Schematronを使うためにoNVDLをインストール
Web標準の日々での石川さんのセッションで紹介されたSchematronを使うためにoNVDLをインストールしてみた。JavaアプリケーションなのでJava SEなどの環境が必要。ちなみにoNVDLは、oNVDL Copying Conditionsなどをみてもわかるようにオープンソースソフトウェアです。
- oNVDLをダウンロード
- 展開して何処かに配置
これだけ。展開したものをC:\w32apps\oNVDLに置いた場合は、java -jar C:\w32apps\oNVDL\bin\onvdl.jarとやってusageがでればOK。
- Comments (Close) : 0
- トラックバック: 0