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HTML文書を書く人は、とりあえず仕様書読め。
Another_HTML-lintへの言及 - 徒委記みたけど、そういうのが話題になってたのか。validatorとAnother HTML-lintのどちらが良いとか、どちらを使えとかそういう話じゃないんだよ。互いに補完するというのは言いすぎかも知れないけど、両方使えばいいんだよ。
ただ、Another HTML-lintに対する雑感とか。でも言及されているように、そもそもの前提として、HTMLでマークアップした文書を書く人は日本語訳でもいいからHTML 4.01 Spec.は読まないとダメだよね。職業としてやっている人でも読んでない人がいる気がするけどさ。
以下、suzu-log HTMLの仕様より引用。
ただ、1つめは僕が「CSS Nite」というイベントに行った時はとてもHTMLの仕様書読みましょうね、という雰囲気ではなかったな。「仕様書」というのはあの場では地味すぎる。
誰が喋ってたのかはわからんのだけど、中には言っている人もいると思うよ。ま、次の何れかのケースなんじゃないかな。
- 話す内容が、仕様書読んでいるということは前提の話だった。
- 話す内容が、HTMLやCSSとはそれほど関係がなかった。
- 話している人がダメな人だった。
どれもありがち(謎)。
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CSS Nite Vol.18 謝恩会「HTMLへの回帰」の資料公開
CSS Nite Vol.18 謝恩会「HTMLへの回帰」で使った資料から一部削ったものを公開しておく。
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HTMLに於けるclass属性とid属性の真実
CSS Nite Vol.18の交流会でちょっと時間をいただいて小ネタでプレゼンをしてきました。内容は、HTML文書でヘッダー領域とかフッター領域とかいわれるようなところにclass属性ではなくid属性を用いるマークアップが多いことへのツッコミです。そこはclassだろ、と。むしろ、言いたかったことはマークアップの際には頭を使って考えろという点で、まとめでもそこに落としたわけです。class属性とid属性については私のスライドを公開するよりもvantguardeさんによるWEBTECH - メモ:classとidに詳しいのでそちらを参照すると良いでしょう。
ここまでが前提知識。では、実際にマークアップするときにどのように考えればいいのかというところをちょっと書いてみましょう。
HTML 4.01仕様書ではclass属性とid属性については7.5.2 Element identifiers: the id and class attributesで述べられています。実は、これは罠なのです。多くの人はこのようにまとめられているから「classなのかidなのか」という思考に陥ってしまいますが、本来この2つは対比するものではありません。単にclassifyしたい要素にはclass属性を、identifyしたい要素にはid属性を付与するだけなのです。そこにはどちらを付与するのかという視点は存在しません。それぞれ個別に考えて付与すべき属性であるという点に留意し、マークアップする必要があるのです。
- http://web.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%A1%E3%83%A2:class%E3%81%A8id
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Re: 前回の記事、「hrは構造か見栄えか」についてご意見をいただきました
Re: 前回の記事、「hrは構造か見栄えか」についてご意見をいただきましたより引用。
益子貴寛氏「Web標準の教科書」からの引用
hr要素はXHTML1.1はプレゼンテーションモジュールに分類されていること、XHTML Basicでは定義されていないことから考えると、構造ではなく表現のみを指定する要素として扱われているといってよい。しかし、hr要素は前後の内容の明確な区切りを意味するという機能があるので、必ずしも表現のみに関する要素とは言い切れない。
上記の部分に関した益子氏の意見に同意であり、個人的な見解上で「構造」として扱いたい旨を表したかったものです。
解説ありがとうございます。では、仕様書の観点ではなく、何故hr要素で文書構造を表現する意味がないのかということを書いてみましょうか。
工場長さんや益子さんは《hr要素は前後の内容の明確な区切りを意味するという機能がある》
というご意見のようですが、それはブロックレベル要素の役割でしょう。XHTML-TIPS hrは構造か見栄えかで例示されている構造でもhr要素が挿入されている箇所の前後はそれぞれ別のブロックレベル要素でマークアップされるはずです。その前後で明確に区切りたいということは、その前後が別の塊であることを示したいということなので、それぞれの塊を適切にマークアップすることで明確に区切ることができるのです。そこにhr要素を使う必然性は存在しません。
もちろん、HTML 4.01などを使っている文書で《CSSの切られた状態でのページビューがナビ部位とコンテンツ部位をわかりやすく区切る役目》
などを与えるためにhr要素を用いること自体を否定するわけではありません。ただ、それは、文書構造をマークアップしているのではなく、視覚的整形のためにマークアップしているのです。文書構造というものはCSSの適用有無で影響されるものではありません。
それとWEBデザイナ、業界内でという表記については益子氏も取り上げている事項だけに、重要度があると勝手な判断をしました。
じゃあ、2人だけじゃないんですかねぇ。とりあえず、ここ7、8年ぐらいではインターネット上でそういう主張をみた記憶はないです。
- http://blog.livedoor.jp/cssxhtml/archives/53084266.html
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Re: XHTML-TIPS hrは構造か見栄えか
hr要素は視覚的整形のための要素であることはHTML4の仕様書で述べられ済みなので、文書構造を示す要素なのか見ためのための要素なのかの議論は聞いたことないんだけどな。迷ったらまずは仕様書を読めばいいのに。
なぜ構造かと言うと、サンプルにあるように(ずいぶん長いサンプルですが)CSSの切られた状態でのページビューがナビ部位とコンテンツ部位をわかりやすく区切る役目を担っており、見やすさ=ユーザビリティに配慮することになると思います。
なんか変な論理展開に思えます。「見やすさ」
とありますが、それならばそれは見ための話ですよね。文書構造ではなく。
以下に引用するようにHTML 4.01 Specificationでhr要素の仕様が書かれてある15 Alignment, font styles, and horizontal rulesにも視覚的整形のための要素であると記述されています。
This section of the specification discusses some HTML elements and
attributes that may be used for visual formatting of elements. Many of them are
deprecated.
工場長さんが仰るように各部位を文書構造として区切りたいならば、適切なブロックレベル要素を使うべきでしょう。汎用的な用途に使うことができるdiv要素というものも用意されています。
- http://blog.livedoor.jp/cssxhtml/archives/53035331.html
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